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歴史探索

坂の上の雲  


鷹ノ巣砲台跡

現在編集中、しばらくして
もう一度見てください。







宮島桟橋から、包が浦まで行く方法

1.海岸線を行く(徒歩・タクシー・乗合バス) 桟橋から NO.5まで

2.NO.1 NO.2 のルートを伝い厳島合戦のことを考えながら1時間ほど、山の中を歩く。
                                             道は、公式道路ではありますが、手いればされていないので、シダが道をふさいでいる場所もあり、
                                                    雨のあとは、相当濡れることを覚悟。また、マムシなどが出没する時期は、危険なのでやめた方がいいルート。

3.タクシーを使う方は、ポイントCまで行ってくれます(舗装道路)

4.NO.3 ルートは尾根を通る自然道。気持ちの良いルートではありますが。靴などそれなりの装備が必要。



尾根道(ルート 3)






一般の方は、A・B・C・D のルートをお勧め。




桟橋から、包が浦へ抜ける車道。昔軍用道路として、石畳の道が作られた。(一部、残っている)

紅葉谷公園から、包が浦へ抜ける公式道路。
入口には、標識も整備されている。

一般には、博打尾ルートとも言われている。
途中から、頂上(未公認ルート)へ向かう道と分かれる。標識はあるので、」迷うことはない。




  

 

 


 


団体用ケビン









包ケ浦入口にある看板

鷹ノ巣砲台跡

  

   
丸い穴は、命令等の連絡用空洞
いたるところに、この穴があり、叫んでいたのでしょうか。

  

 

急こう配の石段を登って行くと
下記の写真のような場所に出ます。

 

 

 

  



28cm榴弾砲の写真
写真のような装備があったようです。


写真 車輪付きは、15cm白砲


同時代の函館

  

トイレのあと








 

右は、海岸線にある砲台跡・今は危険で行けないようです。



この海岸で 松山三津浜を想定した別れのシーンが撮影されたようです。